シックハウス測定・室内環境測定

建築物の新築時・改装時におけるホルムアルデヒドや有機溶剤(シックハウス原因物質)などの有害物質を検査するシックハウス測定や、特定建築物に指定されている建物の空気環境測定などを実施しています。

主な業務内容

  • 室内空気中化学物質濃度指針値に基づく調査・分析
    新築・改築後の住宅やビルにおけるシックハウス等
  • 学校環境衛生基準に基づく調査・分析
    教室内における浮遊粉じんやシックハウス等
  • 建築物環境衛生基準に基づく調査・分析
    空調調和設備を設けている室内のホルムアルデヒド等
  • クリーンルームの清浄度調査

・出張範囲は、静岡県、山梨県、神奈川県、長野県、埼玉県を対象としております。
 その他の地域につきましては、お問い合わせ下さい。

シックハウス測定関連情報

●シックハウスとは
近年、新築・改装時の建物で、目や鼻、喉や皮膚への刺激などの症状や、頭痛やめまいなどの症状が報告されています。
他の建物では症状がなく、一部の建物で発症するような場合は、シックハウス症候群の可能性も考えられます。
厚生労働省、国土交通省、文部科学省の各行政機関ごとに、シックハウス症候群の原因となる物質の基準が定められています。

厚生労働省:室内空気中化学物質の室内濃度指針値
国土交通省:建築基準法
文部科学省:学校保健安全法における学校環境衛生の基準

空気環境測定関連情報

●空気環境測定とは
建築物における衛生的環境の確保に関する法律により、特定建築物とされる施設に空気環境測定が義務付けられています。
特定建築物とは、用途として興行場、百貨店、集会場、図書館、博物館、美術館、遊技場、店舗、事務所、学校等、旅館であり、延べ面積が3,000㎡以上(学校については8,000㎡以上)とされています。

定期的に空気環境測定を行う項目は、2か月に1回定められています。
測定項目は、【浮遊粉じんの量】・【一酸化炭素の含有率】・【二酸化炭素の含有率】・【温度】・【相対湿度】・【気流】になります。

新築、増築、大規模の修繕又は大規模の模様替え時のみの測定は
工事完了後、使用を開始した時点から直近の6月1日から9月30日までの間に1回測定が定められています。
測定項目は、【ホルムアルデヒドの量】になります。

厚生労働省:建築物環境衛生管理基準について